静岡県産深蒸し茶の専門店
静岡県産深蒸し茶の専門店
この可愛らしいお茶を淹れるための道具
チャスタと言います。
まるでひよこのようです。
この新しいスタイルの茶器は哺乳瓶と同じ材質でできているのでお湯を入れても熱くなりません。
ちょっと優れものです。
ですので他のことにも使えます。
例えば熱燗入れて少しずつ注ぎながらお酒を楽しんだりすることも可能なんです。
お茶を楽しむだけではないオシャレな茶器が増えてきました。
今の生活スタイルに合った茶器で本格的なお茶を楽しんで健康的な生活を送りましょう！！！
ペットボトルのお茶も各メーカーが色々出してます。
味やら効能やら様々です。
普段はリーフのお茶しか飲んでませんので、どんな時にペットボトルのお茶を飲むかというと外出先だとか会議なんかの時に飲みますね。
会議では今ではペットボトルのお茶が当たり前になりました。
ふたもついているし、開けなければ持って帰ることも可能ですし、時間が経っても元から冷たいから冷めることもないので非常に良いですよね。
お茶入れ係もいらないし・・・
でも普段お茶を飲むシーンにはペットボトルのお茶はなかなか合いません。
食事を食べてる時に飲むお茶、家族団欒で話をしている時、夜ホッと一息の時
どのシーンもペットボトルのお茶は合わない気がします。
それはきっと普段からリーフのお茶を飲んでいるからだろうけど（笑）
今では急須がない家も多いらしいから、どのシーンでもペットボトルの飲み物が当たり前なんでしょうね。
お茶の専門店としてはちょっと寂しい気がします。
もっと多くの人たちにリーフのお茶を飲む生活を伝えていかなければなりませんね。
子供の頃からお茶を飲む生活をしていると虫歯予防になりますし、ウィルス対策にもなります。
勉強をするときはちょっと良いお茶で集中力をアップさせることもできます。
ペットボトルよりリーズナブルですし、皆さん美味しいお茶を飲む生活をしましょう！！！
斉藤園が販売しているお茶を静岡県産の深蒸し茶です。
深蒸し茶だからといってどの深蒸し茶も同じ味ではありません。
皆各店ごと味が異なります。
いわゆる自社オリジナルの味で販売しています。
当店の場合も指定の契約お茶農家が当店の味に合わせて自社の茶葉を加工致します。
何社かの契約農家がいるのですが、皆土作りから真剣に取組み、毎年満足していただけるお茶を育てています。
真剣に茶農家が作り上げたお茶を契約製茶工場が当店合わせたお茶に加工して、斉藤園に届きます。
その斉藤園用に作られたお茶を当店で特徴を見極め、当店オリジナルの味に仕上げています。
ですので絶対に当店と同じ味のお茶が販売されることはありません。
お茶は嗜好品ですので、当店の味を気に入ってもらえると幸いです。
お茶は農作物なので天候などで必ずしも毎年同じものができるわけではありませんが、変わらぬ味を提供できるよう一生懸命努力しています。
お茶は毎日の生活に欠かせない飲み物だと思っています。
リラックスタイム、家族団欒のひと時、勉強に集中したい時、食後のホッとする時間
様々なシーンでお茶を楽しんで下さい！！！
気温が低く湿度が低い時期はウィルスが繁殖しやすくなります。
そうすると風邪やインフルエンザなどが流行ります。
ですので手洗いやうがいで感染予防します。
この時のうがいをする際にお茶でうがいをするとお茶の持つ効能の1つである殺菌作用のおかげで感染予防になります。
主としてカテキンにその効能があるのですが、カテキンは80℃以上の高温のお湯で抽出されます。
ですので初めの1煎目は低音で味を堪能して頂き、2煎目以降熱湯でカテキンを抽出させてうがいに利用する効果的です。
子供が学校に水筒を持って行く際も2煎目以降のお茶を持たせる方が良いでしょう。
ウィルスに感染してしまう時は体の免疫力が下がっている時です。
日頃から運動や食事管理をして健康的な体を維持しウィルス感染に備えることも必要です。
最も病気にならないBMIの数値は22です。
お茶を飲みながら健康的な体を維持しましょう！！！
夏も近づく八十八夜とは立春から88日目を指します。
うるう年は5月1日、通常の年ですと5月2日となります。
八十八夜に摘んだお茶を飲むと、一年間、病気をせずに健康に過ごせると言い伝えられています。
とは言え、気候の変化で新茶の摘採時期が変化しています。
静岡県産の新茶が摘採時期を迎えるのが例年ですと4月25日前後になることが多いです。
毎年の天候にもよりますが・・・
この時期はお茶屋さんもみんな緊張感があります。
この時期に採れた良質のお茶を１年間かけて変わらない味で皆様にとって提供しなければなりませんから
ゴールデンウィークはまさに新茶が盛んな時期になります。
帰省されたり誰かと会ったりする方は、ぜひ新茶を手土産にしてはいかがでしょうか？
旬な新茶で健康的な生活を贈り物に！！！
お茶の贈り物だと昔から香典返しなどで多く利用されているため、暗いイメージがあります。
でも、多くの祝い事にもご利用いただいております。
結婚式の引き出物だと、「茶を濁す」なんて言葉があるから遠慮される方もいらっしゃいます。
結納などの席ではちょっと遠慮されていますが、結婚式はまた別です。
お茶の樹は一度植えると植え替えができない永年木なので「生涯、添い遂げる」ということで、地方によってはお茶を引き出物に利用することがあります。
茶柱も縁起が良いものとして使われますので、ぜひ結婚式の引き出物に利用して頂きたいです。
以前ご利用頂いた例では、披露宴後の帰りに渡すプチギフトにご利用頂いたケースもあります。
また、席札の代わりにご利用頂いたこともありました。
ご予算で色々可愛らしギフトにも対応できますので、気軽にご相談下さい。
